ここから先は本編「クレシェンド」を読んでからお読みください
また、性的表現が多様されておりますので以下の方は閲覧をご遠慮ください。
・義務教育を終えられていない方(「心は大人!」な方は大丈夫です)
・ボーイズラブに嫌悪感を抱かれる方(知らない方は論外。)
・ポルノ小説的なものに嫌悪を抱かれる方
・自己責任で読んで頂ける方(読んでから気分が悪くなった等の苦情は一切受け付けません)
当てはまらない方のみ、下へスクロールでどうぞ。
クレシェンド フォルテ
「んじゃやろうか」
「は?」
ほたるが突然起き上がってそう言う。
一体何の話だ。
「何を…」
「いや、だって辰玲、俺が欲しいんでしょ?」
「は…?」
「手っ取り早くていいや。いいよ。ヤろう。」
なるほど。
"やる"の意味がようやく理解できた
……って、俺はそんな意味で言った訳では…!
そんなこんなで思考をめぐらせていると、
ほたるが自分の着物に手をかける。
俺は焦ってガバッと起き上がる。
「ちょ…ちょっと待てお前!」
「何。いらないの?」
「いや…そういう訳じゃ……そりゃ欲しいけど…」
しまった!つい本音が…!
「欲しいんじゃん。ほら、早くしなよ。」
「〜〜っ」
…こうなればもうヤケだ。
貰えるものはもらっておこう。
「…わかった。いいんだな。」
「だからさっきから言ってんじゃん。」
そう言うと俺はほたるを組み敷く形で再び布団に押し倒す。
「…っ…ん…ふ…っ」
口づけを落とすと、息がもれる。
「…ん…っんん…っ」
唇を落としたまま、ほたるの胸の突起を弄ると、ほたるはピクンと反応を返す。
そのまま、ゆっくりと唇を離す。
「ん…ぁ…はぁ…っあっ」
口が解放されたことで、ほたるの口からは声が漏れる。
俺はほたるの胸に唇を落とすと、突起を舌で転がしはじめる。
「ン…っあ…っ」
そのまま手を下腹部に伸ばす。
すでに反りあがっているソコに触れると、ほたるの体がビクンと跳ねる。
「ん…や…っし…んれ…っあっ」
「…嫌?…お前を、くれるんだろう?」
わかっている。生理的に出る声であり本当に嫌な訳ではない。
わかっていてわざとからかうようにそう言う。
「…っ…べつに…嫌じゃ…あぁっ」
胸から口を離し、下腹部へと持って行く。
濡れた音が部屋に響く。
「…っ…し…れい…ッもう…っ」
限界の近いほたるは体をぶるっと震わせ、下にある布団を掴む。
「あ…あああぁッ」
一際高い声をあげると、ほたるは達し、脱力する。
「…っ…辰玲…って、こういう時性格変わるよね」
ほたるはまだ荒い息を整えながら、いつもの口調に戻って言う。
「…こっちのセリフだ。こういう時は素直でまだ可愛げがあると言うのに…」
俺はため息をつくと、そう答える。
「俺いつも素直じゃん」
「あーわかったわかった。」
全く…どの口がそんなことをほざくのか…。
そう思いながら、次の準備にかかろうと、ほたるの足を持ち上げ、自分の肩にか
ける。
「ン…ッ」
ゆっくりとほたるの蕾へと指を入れると、ほたるは苦しそうに顔を歪める。
「…っ…待って辰玲…っ」
「ん?」
「今日は…俺が…やる」
「は…?」
ちょっと待て。言葉の意味がよく…。
「だから…俺自分で挿れるって。」
そう言うと、ほたるは上半身を起こし、俺の肩から足を降ろす。
「自分で…って…ちょっ!」
「だから辰玲は寝ててよ」
瞬間、俺は逆に押し倒された形になった。
するとほたるは俺に跨ったまま、自分の蕾に指を入れる。
「…っでも…っすぐには入んない…から…少し待っててよね…っ」
そう言いながら、ほたるは自分の中をほぐしていく。
口からは甘い吐息が漏れる。
「…ん…んっ…」
「ほたる…」
その光景を、唖然としながら見る。
普段のコイツはめんどくさがって自分からこんなことは絶対しない。
目の前の絶景に、俺の下半身は更に熱を帯びる。
「ん…っもう、いいかな」
ほたるはそう言って自分の中から指を抜く。
そして俺の服に手をかけ、脱がしはじめる。
「おい!服くらい自分で…」
「ダメ。今日は俺がやるの」
焦った俺の言葉も、一刀両断される。
前言撤回。…どこが素直だ。
「…っ…く…っ」
そんなこんなしているうちに、ほたるは俺の服を剥ぎ取り、反りあがったソレを
自分の入り口へとあてがう。
「…っ…あぁ…っ」
そしてゆっくりと腰を落とす。
やがて根元まで飲み込むと、体の力が抜けたのか、そのままへたりこむ。
「…っ…はぁ…はぁ…っ」
「おい…何故…」
俺がそう尋ねると、ほたるは少し笑い、言う。
「今日は…辰玲の、誕生日だから…っ言った、じゃん…俺をあげるって…っ」
ほたるは荒い息をしながらそう言うと、のそのそと腰を動かしはじめる。
「ほたる…」
「ん…っな、何……っあ!」
急に、愛しさがこみ上げてきて、俺は繋がっている場所を、下から突く。
「…っちょ…っ俺、やる…って…」
「気持ちは嬉しいが…やっぱり俺はこっちのほうがいい。」
「あ…ぁ…ッ…ん…ぅ…し、しん…れ…」
下から何度も突き上げる。
その度にほたるは甘い声をあげる。
「あ…っし、んれぇ…っ…ん…っ」
しばらくのその行為の後、再びほたるが絶頂を訴える。
「…く…っ」
俺もそろそろ限界に近づいてくる
低くうめくと、ギリギリで理性を保ちながらほたるの中に欲望を吐き出す。
同時に、ほたるも絶頂を迎える。
「…俺やるって言ったのに。」
「…悪かった」
情事の後、しばらくしてほたるが拗ねたように言う。
「いいもん。もうやってあげないから」
「え…」
その1日、俺はほたるの機嫌取りに追われるのだった。
…誕生日のはずなのに…。
fin
*あとがき*
ごめんなさいorz
キャラ崩壊すぎてヤバい。
欲望のままに書きすぎて…本編より長いってどういうことだ…。
なんか…こういうのって書いてると恥ずかしい。本当に。
兎にも角にも…マジでサーセンしたorz
一応コレもフリーとしておきますが、サイトに飾ってくださるという心の広い方は、
コチラのみの展示はご遠慮ください。必ず本編「クレシェンド」と一緒にお願いします。
本編は単体で展示していただいてOKです。…まぁ誰もいらないよね。笑