大好き・・
大好きです・・
だから・・
さようなら・・
+++
命散るまで
〜愛しています〜
+++
「れ〜んv」
一人の少女が、蓮に声をかける
「ん?どうした。」
この少女は。蓮の幼馴染である。
「一緒に帰らない??」
「ああ。いいぞ。」
普段は、誰にでも冷たい蓮だが、に対してはけっこう優しい(?)のである。
ちなみに言うと、こやつら(オイ)は、恋人同士である。
ふたりは今日も、普段と変わらぬ日々を過ごしていた
だが・・
帰り道・・
二人は、人気のない路地に入った
「ねねっ。蓮!」
「なんだ?」
「呼んでみただけvv」
「・・アホ」
「えへへ〜vv」
と、いう他愛のない会話をしていたそのときであった
バシュッ!!
いきなり、鎖鉄球が飛んできた
それもめがけて。
「危ないっ!!」
蓮は、間一髪のところでを救う。
「誰だっ!?シャーマンか!」
そう。蓮は見たのだ。
あの鎖鉄球がOSであるのを。
「フフフ・・さすがは道蓮といったところか・・」
「貴様・・・何用だ!! 名をなのれ!!」
「名だと・・?笑わせるわ。これから死ぬ奴に名乗ってなんの意味があるってんだよ。」
「なんだと・・?」
その男は、ニヤ・・と笑うと、蓮に向かってOSを投げつけてきた。
「その巫力!!ハオさまのために!!」
「・・っ!!ハオの手下か!!」
バシュっ!!ドーンッ!!
すさまじい戦いを繰り広げる蓮たち。
と、そこに・・
「っ!!!?」
「蓮!私も助太刀するわ!!」
「馬鹿!!下がってろ!!」
「ヤダv」
ちなみに、もシャーマンである。
蓮ほど強くはないが、そこそこ腕もたつ。
「・・ったく・・言っても聞かないんだろう?」
「よくわかってんじゃん」
「いくぞ!!」
「おぅ!!」
バシュ!!バキッ!!ドンッ!!
ますますすさまじい戦いを繰り広げる一同。
と、そのとき!!
「っ!!危ないっ!!」
「え?」
バキューンッ!!
銃弾が、めがけてとんできた。
どうやら、もう一人、敵は潜んでいたようだ
「ちっ!!」
ダンっ!!
蓮はなんとかをたすけるが、足に怪我をしてしまった。
ドサッ!
「・・っ・・!!」
「蓮!?」
「・・無事か・・?」
「馬鹿!!なんで私なんかかばったのよ!!」
蓮の足からは、鮮血が、ダラダラと流れ出ている。
もう立てなさそうだ。
「・・お前だけでも・・逃げろ!」
「・・・」
「!!逃げろっ!!」
「・・イヤよ・・」
「な・・」
「・・あんたを残してっ!逃げられるわけないじゃないっ!!」
「・・」
「・・今度は私が蓮を助けるっ!!」
バッ!!
「!?何をする気だ!!」
「「死ねぇぇぇぇぇぇっ!!道蓮!!」」
「・・っ!!蓮は・・死なせないっ!!!!!!」
ドカーンッ!!
の攻撃と、敵の攻撃がぶつかり合った・・
激しい光が放出され、その先に蓮がみたものとは・・
「っ!!!!!」
血まみれで倒れているの姿だった・・・
蓮は、足をひきずって、のもとへ歩み寄る。
「!!しっかりしろ!!」
「・・れ・・ん・・ごめん・・ね・・私・・最後まで・・やくに・・たてなくて・・」
「馬鹿!!なんて無茶をしたんだ!!巫力が切れてるじゃないか!!」
「・・いい・・の・・蓮が・・助かるんなら・・そんなの・・」
の呼吸が弱くなってくる・・
「・・・・・」
の頬に、雫がおちた。
「れ・・ん・・?」
「・・っ・・馬鹿・・野郎・・」
「ない・・てるの・・?・・私の・・ため・・に・・?」
「・・っ!」
「・・・っ・・ありがとう・・あり・・がとうね・・蓮・・っ・・」
の目からも雫がこぼれる・・
「でも・・なか・・ないで・・?笑って・・れ・・ん・・」
蓮は、あふれ出る涙をこらえることはできなかったが、笑った・・
優しく・・
それを見て、は、やわらかく微笑む・・
「・・・・れ・・ん・・・だい・・すき・・だよ・・・・・」
の呼吸がとぎれた・・
「・・?」
いつもは返してくれるはずの返事はない。
「・・・――――――っっ!!!」
誰もいない路地で、蓮の悲痛な叫びだけがこだましていた・・
++++
大好き・・
あなたが大好き・・・
だから・・さようなら・・
私の・・命をかけても守りたかった
あなた・・
ずっと見守っています・・
さようなら・・
命散っても・・・
愛しています・・
END
***言い訳***
わけわからん・・・・。
もはや何をしたかったのか自分でも理解不能・・・。
たしかめぐちゃんへの捧げ者でした。無理やり押し付けたブツ。
あー・・・どうして私はこう暗いのかねぇ・・・。
多分初の蓮ドリ短編。(このころは連載ものしかやってなかった)
ァホだ。バカだ。理解不能。意味不明。
なんともいえません・・・・。(涙