「シン・・・好き」

「ステラ?ステラッ!!」

虚空を仰ぐ戦場に、
少年の悲痛な叫びが、こだました。




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哀しみ-その向こう側-
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わからなかった。

唯唯、信じられなくて。

――いや。信じたくなくて。

現実を受け入れたくなくて。

だって、ここで、自分の腕の中で、

もう動かないこの少女は・・

自分が守ると誓った人で。

いとおしくてたまらない、大事な人で。


もう開いてはくれない瞳からは、

一筋、涙が流れている。

それが、なおさら痛々しくて・・・

涙が次から次へと溢れてくる。


自分はこんなに悲しいというのに、

君はどうして笑っている?

どうして笑っていられる?

あんなにも死を恐れていた君が、

死してなお、何故?

そんな疑問が浮かんでは消え、浮かんでは消えてゆく。

哀しみのほうが勝るから、

そんな疑問もすぐに消えてしまう・・



けれど、ここでどんなに自分が泣き叫ぼうとも、

君の瞳はもう開かない。

君の体はもう動かない

君の身体はもう熱を灯さない

君の笑顔は・・・

も う 、 戻 ら な い


ここでどんなに呼びかけようとも、

君は返事をしない。

君の唇はもう動いたりしない。

君はもう、

僕 の 名 前 を 呼 ん で く れ な い ・ ・


”守る”と言った。

必ず、守ると。

その約束を、自分は果たせなかった。

守りきれなかった。

自分がとてつもなく恨めしくて、

とても、悔しくて。

だから今は泣き叫ぶしかできない。

そんな自分は愚かだ。



「・・おやすみ・・ステラ・・」

君の姿が視界から消えてゆき、

あとには哀しみが続くばかり。

この先には何があるというのか。

君を失い、

僕は何を求めて戦えばいい・・?

そこには唯、

哀しみと憎しみの連鎖が続くばかり。

この連鎖の中、

何を求めろというのか。

この哀しみの、

向 こ う 側 に は ・ ・ ・ ?



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==あとがきと書いて言い訳と読む?==

お友達の桜野彼方さまからリクエストいただきました、
シンステです。
てか、シンステなのか、コレ。
文章がおかしいところが多々あります。
私は、シンルナ派なので、シンステは初めて書きます。(ドキドキ
如何なもんでしょうか。皆様。
彼方、こんなもの送りつけてゴメンナサイ。
そして、こんなカス小説のお礼、といって素敵な小説、たくさんくれてありがとう!!
これからも精進します。
ここまで読んでくれた方、かなり感謝感謝デス!!